2014年2月16日日曜日

受験勉強の本当の意味


 受験勉強の内容には、社会に出てから役立たないことが沢山あります。
微分積分や三角関数なんて一度も使えたことはないですね。


では、受験勉強は社会人になってから何の役にも立たないかというとそうではないのです。

内容ではなく、試験問題に対応する勉強法はむしろ社会人になってからの勝負を分けると言っても過言ではありません。


試験問題は択一式といういくつかの問題文や語句から一つを選択するという方式と、記述式という文章や語句を解答するという方式に分かれます。


択一式では、似たようなものを区別することが求められます。

どうですか?
似て非なるものを区別出来ない大人!
多くないですか?

受験勉強を経た人間は、新しい情報でも瞬時に類似点と相違点を見破る能力が備わっているのです。


記述式では、専門用語などの語句の完璧な暗記を求められます。

どうですか?
わかっていると言いながら質問されたら答えられない大人!
多くないですか?

受験勉強を経た人間は、新しい情報をすぐにきちんと覚えようという癖が付いているのです


このように受験勉強は
①似て非なることをきちんと区別する。
②知識は暗記をしないとアウトプット出来ない。
という2つの社会で役立つことを教えてくれるのです。


大企業が一流大学出を採用したがる理由がわかりますよね。


もちろん、社会人になってからもこの2つの能力は意識すれば上げることが出来ます。

資格試験勉強をやるのが一番でしょう。

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